善寿寺の歴史

善寿寺の始まり

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草創開山-法悦信道大和尚
1590年頃(天正15~19年)安土・桃山時代
書写山・円教寺で15年間修業をされ、自ら刻んだ「慈母観世音菩薩」を本尊として小さな庵を開かれたのが始まりです。

明治初期

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明治初期、十代雲南嶺州大和尚の代に栄転され廃寺とならんとした時、景福時三十五世正厳悟宗大和尚が御隠居の身となられ、当山十一代としてお坐り頂きます。
しかし僅か五年で御遷化(亡くなられ)されます。

何十年から廃寺状態を経て、明治二十四年十三世智法妙山尼大和尚により再建復活致しました。

善寿庵から善寿寺へ

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十四世隨流貞芳尼大和尚の御苦労で昭和二十三年、
善寿庵から善寿寺として改められます。

現代のおおよその基礎、基盤を作られた十五世大原弘盟尼大和尚と122年間の尼僧寺の時代を経て
2012年より十六世現住職に継がれています。