善寿寺について

善寿寺の歴史

善寿寺の歴史は法悦信道大和尚が1590年頃書写山・円教寺で15年間修業をされ、
自ら刻んだ「慈母観世音菩薩」を本尊として小さな庵を開かれたことが始まりです。
十四世隨流貞芳尼大和尚の御苦労で昭和23年、善寿庵から善寿寺として改められました。
現代のおおよその基礎、基盤を作られた十五世大原弘盟尼大和尚と122年間の
尼僧寺の時代を経て2012年より十六世現住職に継がれています。

善寿寺の歴史

住職よりご挨拶

善寿寺は豊富の歴史と共に砂川村の皆様のご寵愛と
各地よりご参拝に来て頂きます信者様の
ご法愛で築かれてまいりました。
これからも変わらず皆様に親しみあるお寺とし
次世代に繋げてるいけるように、
しいてはそれが地域の活性化、かかわる全ての人の
幸せに繋がるよう精進して参ります。

住職よりご挨拶

寺内を巡る

善寿寺の境内には、 本堂・永代供養塔以外にも
古墳などの様々な建築物が御座います。
ぜひ、ゆるりと足をお運び頂けますと幸いです。
また、善寿寺では、お車や神姫バスなどをご利用の上で
拝観頂くことをお勧めしております。
専用の駐車場も御座いますので是非ご利用ください。

寺内を巡る